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専門的な勉強をする年頃

やりたいことをやる強さを

この時期になると、一人判断し、好みや傾向も見えてきていることが多いのではないでしょうか。
子供の性質によって、親のサポート方法も違ってきますが、何事においても基本的には見守る、という形で応援することになります。
やりたいと思ったことが将来につながるかどうか不安な事であっても、しっかりと親に相談できる子は、現実を伝えて考える機会を作ってあげることです。
一方、意思が見えにくい子供については、何かきっかけになるような経験をさせてあげられればいいですね。
この頃になると親の言う事はきかなくなっていますから、親ではなくて一人の社会人として、何か助言ができるといいでしょう。
教育、というよりは本人に任せるという形で、未来を切り開く力を見守り・見届けたいところです。

経験と経済面でしか

成人まで間もない高等教育を受ける頃になると、してあげられることは経済面での助けや、自分の経験から言えることなど、本当に限られてきます。
社会の仕組みや人間関係など、「正解のない問題」と向き合う事も多く、そういった時の対処法や考え方などを導いてやるのが、最後の教育になるでしょうか。
誰でもない、たった一人の人間ですから、出した答えがよほど常識を逸脱していない限りは認めてあげて、尊重してやることが大切です。
ここでいろいろ指導や修正をしたくても、よっぽどのことがない限りかなり難しいでしょう。
人格形成のための教育は幼少期にするのが効果的であること、そしてみんな実践していることは当たり前のことです。
だんだんと一人前になるために手を放す、親側も心構えが必要です。


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